ちうにちを考える

中日ドラゴンズ歴史研究家が中日の過去、現在、そして未来について持論を発表するブログです

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2019-06-24から1日間の記事一覧

首位打者・高橋の貫禄

◯8-4(31勝39敗) ナゴヤドームが満員に埋まったのは、ガールズシリーズであること以上に相手先発の18歳の若者を観たい人が多かったからなのだろう。吉田輝星。この投手との対戦こそが3連戦のメインイベントであり、交流戦の最終日を締めくくる“トリ”とし…